アミノ酸で燃えやすい体に
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最近ではメタボリックという言葉が注目され、内臓脂肪の蓄積によって起こる糖尿病や高血圧などの生活習慣病のおそれが指摘されるようになりました。見た目には肥満には見えないのに中性脂肪値が高い、内臓に脂肪がついているといった「隠れ肥満」の人も少なくないようです。
実は見た目に太っているよりも、内臓周辺に脂肪がついているほうが危険という話も聞きます。アミノ酸はこの体脂肪率を抑える効果があります。ファッションモデルの中でも、必要な体型維持のためにアミノ酸を取り入れる人が急増しているそうです。
この体脂肪燃焼効果に優れているのはアルギニン、リジン、プロリン、アラニンといったアミノ酸です。体脂肪を燃焼させるにはまず体脂肪を分解させる必要があります。この分解には体脂肪分解酵素リパーゼが必要となりますが、これらのアミノ酸には脂肪分解酵素リパーゼを活性化させる働きがあるのです。
また、そうして分解した体脂肪が効率よく燃焼させるように導くといった2重の体脂肪燃焼効果をアミノ酸はもっています。
さらに、アルギニンというアミノ酸が中枢神経に働くことによって、気力を充実させることでリバウンドなどのダイエットにつきものの失敗をふせぐ精神面での手助けとなります。
こうしてアミノ酸は身体面からも精神面からもダイエットを協力にバックアップしてくれるのです。水分を摂るだけでも太ると嘆くかたもいらっしゃいますが、そのようにいわゆる水太りしやすい人にもアミノ酸はたいへん有効で、水分代謝機能を高めることで水太り解消の効果もあります。